仙台に行きます!



昨日(日曜)は 小人数制セミナーのプレゼン大会でした!
 参加者の方は、出版のプレゼンが始めての方も多かったのですが、かなり盛り上がったので次回もプレゼン大会にします。編集者の方もお気軽にご参加ください。


 10月2日(金曜日)仙台に行きます!
詳細
http://www5a.biglobe.ne.jp/~mileston/091002igyosyu.htm
申し込み
https://www.formlan.net/a/kitamura/

マイルストーンさん主催の 異業種交流会です。参加費4000円
懇親会と合わせて参加だと8500円になるようです。
仙台在住のみなさまお気軽にお申し込みください。


ベストセラービジネス書がすらすら書けるセミナー 10月22日(木) 1830〜
http://mizunotoshiya.seesaa.net/article/128469529.html
→理論編です。前回は、ビジネス書のトリセツに書いていない裏話中心でしたが
今回はレジュメの内容をきちんとお話します。終了後懇親会アリ。大物ゲスト参加もあるかもしれません。
 
ビジネス書出版を目指す小人数制クラス 平日夜コース全6回 第一回 11月18日(水) 1900〜
http://mizunotoshiya.seesaa.net/?1253438037
 →11月よりスタートの平日夜編です。素晴らしい仲間と出版を目指しましょう!

マトリックスシンキング勉強会
早期エントリーはこちら →happynews@live.jp


● バイトでも億稼ぐ会社! キャンペーン開始!

リクルート流 法人営業バイブルなどの名著がある大塚寿さんの最新作です!
昨年、不機嫌な職場がベストセラーになりましたが、大塚さんも 「伝える化」「職場活性化の「すごい」手法」などで、会社を元気にする方法を提案し続けていました。
今回の「バイトでも億稼ぐ〜」で取り上げられているのは、セブンイレブン、ディズニーランド、カクヤス、リクルートセシルマクビーなどのアルバイトスタッフ。彼らがなぜ自走し、正社員以上の活躍を見せるのか、読んでて現場の空気感が伝わってくるかのようです。

また、松戸の新聞配達員はなぜお客様に感謝されて34億円も売り上げられるのか? ローソン尾山台駅北店のおでんはなぜ日本でトップクラスの売上なのか? などは、タイトルだけで読みたくなりますね(笑)。「法則のトリセツ」「ビジネス書のトリセツ」と同じく徳間書店さんが版元です。
いっそ、3冊まとめてお買い求めください。

キャンペーン 9月28日〜10月5日 開催中!
http://www.pshonin.com/PToolF/Forms/2278/

● おススメの積読




●書評いただきました!

9月2日 毎日新聞http://mainichi.jp/enta/book/shinkan/news/20090902ddm015070155000c.html
 先週は日経新聞コラムで掲載されましたが、毎日新聞さんでも紹介されていたようです。

活かす読書http://ikadoku.blog76.fc2.com/blog-entry-654.html


  「この本はビジネス書のトリセツ(取扱説明書)であり、
  ビジネス書を徹底的に楽しむ方法を提案する
  エンターテイメント指南書である。」

著者の水野俊哉さんは、本書についてこのように説明していますが、
最大の特徴は、ビジネス書を解体するだけでなく、
ベストセラーの“書き方”にまで言及していること。

言わば、ベストセラーとなるビジネス書を出版するための「戦略本」。

→ブロガーマトリックスにも掲載の 活かす読書さまより。大事な部分をメモするのではなくコピーする
という手法にまで触れていただいています。ビジョナリーピープルは言いすぎだと思いますけど嬉しいですね。


書籍から学ぶナレッジカフェhttp://knowledge-bookcafe.livedoor.biz/archives/966551.html
この本の中盤から後半にかけては、著者のサインを見抜く方法や目次の
読み方をパターン化して説明しています。

これを参考にすれば、より自分に合った本を選べるようになります。

ここまで、ビジネス書についてのパターン分析を明確にした本はなかなか
無いと思います。

昨日もお話しましたが、1冊で数十冊分の価値がある本ですよ!
→ありがとうございます!


あんたらこの本読みない。
http://techbook.seesaa.net/article/126454466.html
ビジネス書を読みまくっている、著者の書いた本。
"「ビジネス書」のトリセツ"というタイトルだけあって、古今東西のビジネス書をどう活用するかが書かれている。
ベストセラーとなったビジネス書の内容を、あらゆるところで引用しているので、どこを切っても役に立つ有り難い本という感じ。
→どうもです! 


1日一歩 1年経てば365歩前へhttp://take1204.blog7.fc2.com/blog-entry-525.html
→パーティーのご報告です! 



出版界の片隅から送る、ビジネス書レビューhttp://plaza.rakuten.co.jp/tk22book/diary/200908200000/
ビジネス書のパターン分けをしてます。
ある程度以上、ビジネス書を読み慣れた人向け。
『ビジネス書10大著者の「ここが読み所」』は、大学ランキングを意識した切り口なのかな。結構楽しめました。
超・話題本を読む前に、ベストセラー古典に手を出すべきかもしれないと実感。





大阪帰宅・天満天神界隈のオハナシhttp://plaza.rakuten.co.jp/m2net/diary/200908260000/
まぁ何とも愉快な「視点」です。
ビジネス書を毎月10万円くらい読まれるからこそ書けた「ビジネス書」なんでしょうね。

今話題の人が分析されていたり、ビジネス書のパターンを分析していたり

ほぉ

へぇ

と言いながら読みました。

活字離れとか、若い人はネットで読んでいると聞きますが、なんのなんの周りを見渡すと
本をいっぱい読んでいる社長、多いです。


プチたく本舗http://doranekostardust.com/wp/militaryaffairs/archives/338



中国株で目指せ億万長者http://ameblo.jp/overseasinvestor/entry-10333580872.html

が、このトリセツは抜群に面白かったです。
ビジネス書の読み所だけでなく、ビジネス書界で物凄い勢いのある
勝間さんや神田さん、本田さんはどうだとそれぞれの著者に関して
言及しているのが楽しい。


さらには、ビジネス書の書き方まで書いてあるし。


こんなトリセツなら、また読みたいと思った。


一圓克彦オフィシャルブログhttp://ameblo.jp/dsf-ichien/entry-10337807220.html
前半部分は言わずもがな、1,500円程度で買える最高の投資物件であるビジネス書。の解説。大いに納得。

中盤は「はじめに」の作り方や目次の構成、書籍を出版した後の著者ゴール地点に関する解説等、どちらかと言うと書籍を出版したい人向けの入門編的内容。目下鋭意原稿制作中の私にとっては一番ぴったりかもです。

で、勝間和代さんや本田直之さん等、ベストセラー10人の著者なりの解説というちょっと風変わりな章を経て、後半部分。書籍のプロモーション手法等について書かれた章。このあたりは著者自身も言っているように、開催している「ベストセラービジネス書の書き方セミナー」の内容がズラリ。




これからビジネス書を書こう!




という方にはおススメの1冊です。
→感謝!




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