ブロガーマトリックス 2010

みなさま2009年も本日で終了です。

晦日といえば、紅白歌合戦、年越し蕎麦、ゆく年くる年など恒例の行事が色々ありますが、

今年も、みなさまへの感謝を込めてブロガーマトリックスを作成しました!

年末年始のお楽しみにしていただけると幸いです。







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ブログタイトル 404 Blog Not Found
URL http://blog.livedoor.jp/dankogai/
ひとことで言うと 書評に限らず小飼弾氏がなんでも弾言するブログ
評価(5つ星が最高点)
項目 評価 寸評
メジャー度 ★★★★★ ネット界でもトップクラス
キャラ立ち度 ★★★★★ こちらもトップクラス
分析力 ★★★★★ 弾言しまくる感じだ
面白度 ★★★ そこで勝負はしていないと思う
総合 ★★★★★ ある意味、横綱です
著者プロフィール こがい だん:

1969年生まれ。アルファブロガー。元ライブドア取締役。書評ブロガーとしても絶大な影響力を発揮。物凄い速読術を身につけているらしい。著書「弾言」もベストセラーに。


ブログタイトル マインドマップ的読書感想文
URL http://smoothfoxxx.livedoor.biz/archives/51317096.html
ひとことで言うと ビジネス書評御三家の一人は腰低キャラ
評価(5つ星が最高点)
項目 評価 寸評
メジャー度 ★★★★★ ビジネス書の掲載多数
キャラ立ち度 ★★★★ 勉強法やモテ本にも滅法強い
分析力 ★★★★ 網羅性に定評アリ
面白度 ★★★★ 独自の自虐キャラに安定感有
総合 ★★★★★ 信頼と実績を感じさせる
著者プロフィール Smooth:

「ビジネス書のコンシェルジュ」兼「脱サラ税理士」。ビジネス書や新聞広告への掲載も多数。一部で恐妻家との噂も有り。献本は「基本的に受け付けない」方針。


ブログタイトル 俺と100冊の成功本
URL http://blog.zikokeihatu.com/
ひとことで言うと 書評ブログ界が誇る北の面白系横綱
評価(5つ星が最高点)
項目 評価 寸評
メジャー度 ★★★★★ アルファブロガーでもある
キャラ立ち度 ★★★★★ 青森県在住だが全国区
分析力 ★★★★ 分析というかたとえが上手いのでは
面白度 ★★★★★ 書評と言うよりコラムかも
総合 ★★★★★ 趣味系だけどメジャー度も高い
著者プロフィール 聖幸:

もともとは成功本を100冊読んで本当に成功できるかを検証するページだった模様。その過程で人気に火が着き、アルファブロガーに。「ツイてる」が口ぐせ。ビジネス書への掲載も多数。


ブログタイトル せんちえー先人の知恵を活かして、モット楽にモット楽しく
URL http://www.senchie.net/
ひとことで言うと ビジネス書評界のトリセツ的まとめサイト
評価(5つ星が最高点)
項目 評価 寸評
メジャー度 ★★ 2009年12月オープンも早くも注目度、急上昇中!
キャラ立ち度 ★★★★ ブロガーマトリックスと近い要素も
分析力 ★★★★ ビジネス書評界のトリセツ風
面白度 ★★★ むしろ冷静な記述が光る
総合 ★★★★ 今年、期待の実力派
著者プロフィール 徳永:

東京都在住31歳。趣味:スポーツ、将棋(弐段)、読書、温泉巡り 信条:自分を貫くこと、人間万事塞翁が馬 関心:ワークライフバランス世界遺産上戸彩さん (!)。◆嫌いなもの タバコ 満員電車、無意味な残業 ◆愛読誌 日経ビジネスAssocie、THE21、R25◆尊敬する人 渡邉美樹さん 松井秀喜さん


ブログタイトル 読書I/O日記
URL http://io-diary.com/mt/2008/12/money-50.php
ひとことで言うと 関西在住ITエンジニアによるフォーマット書評
評価(5つ星が最高点)
項目 評価 寸評
メジャー度 ★★ BLOGの完成度は高い
キャラ立ち度 ★★★ マインドマップも掲載
分析力 ★★★★ 物凄く簡潔にまとまっている
面白度 ★★★ 「感想」に説得力がある
総合 ★★★ フォーマットが素晴らしい
著者プロフィール Mharu:

大阪府出身。年齢は20代半ば。キーワードは「早起き」「英語学習」「マインドマップ」など。Blogのフォーマットがしっかりしており、文字数を抑えて簡潔にまとめているのが特徴。


ブログタイトル 一流への道
URL http://ichiryuublog.blog110.fc2.com/blog-entry-626.html
ひとことで言うと 一龍さんの「一流」を目指す読書メモ
評価(5つ星が最高点)
項目 評価 寸評
メジャー度 ★★★ 私(水野)は大注目してます
キャラ立ち度 ★★★ 「一流への〜」で分類
分析力 ★★★★ 読んだ感想が伝わってくる
面白度 ★★★ ちょっとしたコメントが面白い
総合 ★★★★ 更新頻度も高く長く続けて欲しい
著者プロフィール 一龍:

「読書と勉強、そして成功哲学の実践で一流を目指す!」(blogより)。気になった部分の抜粋が中心の「読書カード」と「書評」の回があり、「書評」の回は読み応えがあり、面白い。


ブログタイトル 女子勉
URL http://bloomingdesign.net/wordpress/
ひとことで言うと 注目度急上昇中の女性4コマ書評ブログ!
評価(5つ星が最高点)
項目 評価 寸評
メジャー度 ★★★★ 急上昇中だと思います
キャラ立ち度 ★★★★★ 脳裏に焼きつくタイトル力!
分析力 ★★★★ 分析と言うより共感型
面白度 ★★★★ 難しい内容を4コマで表現!
総合 ★★★★ 2009年に大ブレイクした
著者プロフィール 勉子:

女性でなおかつ4コマ書評という独自性ですでにランキング上位に。女性目線のやさしい口調だがテーマ別に本をセレクトするなど見えない工夫も。本業はWEBデザイン。


ブログタイトル 土井英司のビジネスブックマラソン
URL http://www.mag2.com/m/0000135008.html
ひとことで言うと 出版界のカリスマコンサルタント直営ML
評価(5つ星が最高点)
項目 評価 寸評
メジャー度 ★★★★★ ビジネス書関係者に絶大な知名度
キャラ立ち度 ★★★★ 書評は、主語=土井で重厚な雰囲気が漂う
分析力 ★★★★★ 有名著者等が教えを乞う!?
面白度 ★★★ 赤ペンチェックして欲しい……
総合 ★★★★★ 信頼と実績の土井ブランドを構築中
著者プロフィール 土井英司:

出版マーケティングコンサルタント / ビジネス書評家 有限会社エリエス・ブック・コンサルティング代表取締役 日刊書評メールマガジンビジネスブックマラソン」編集長 。


ブログタイトル ホンネの資産運用セミナー
URL http://fund.jugem.jp/
ひとことで言うと マネーの世界を本音で解説!
評価(5つ星が最高点)
項目 評価 寸評
メジャー度 ★★★★ 月間アクセス約13万!
キャラ立ち度 ★★★★★ セルジオ越後なみの辛口
分析力 ★★★★★ 徹底した投資家目線で斬る!
面白度 ★★★ 本音の意見が役に立つ
総合 ★★★★ マネー系ブログの最高峰!
著者プロフィール ゆうき:

横浜市在住、30代男性。2001年から株式投資を始め、現在の長期インデックス投資は2005年から。本職では環境、資源、金融に関する調査を行っている。趣味は旅行やアウトドアスポーツ(山登り、キャンプ、カヌー、スキーなど)。夢は、ブログで生計を立てられるようになること、資産運用で早期リタイヤ可能状態になること、世界一周旅行。」(blogより)


ブログタイトル 精神科医が読み解く、ビジネス・投資・自己成長のヒント
URL http://bestbook.livedoor.biz/archives/50454166.html
ひとことで言うと 精神科医によるクールな分析が楽しめる
評価(5つ星が最高点)
項目 評価 寸評
メジャー度 ★★★★ 書評ブログ界では有名
キャラ立ち度 ★★★★ マネー・経済系にも強い
分析力 ★★★★★ 書評された側からすると脅威的
面白度 ★★★★ 抑制の効いた文体は芸術的
総合 ★★★★ ビジネス書評の実力派ブログ
著者プロフィール bestbook:

「都内在住30代。10代より1日1冊のペースで本を読んでいます。ここ数年はビジネス書などを読み込んでいます。本の知恵によって、世の中が少しでもよくなればと思います](blogより)


ブログタイトル エンジニアがビジネス書を斬る!
URL http://www.mag2.com/m/0000132223.html
ひとことで言うと 多読で夢を叶えたまるるちゃんの人気書評ML
評価(5つ星が最高点)
項目 評価 寸評
メジャー度 ★★★★★ まぐまぐ殿堂入り 読者2万人
キャラ立ち度 ★★★★ エンジニア→起業家へ
分析力 ★★★★★ 説明のわかりやすさが身上
面白度 ★★★★ 情報発信力がスゴイ
総合 ★★★★★ 発行部数2万部を誇るビジネス書評メルマガ
著者プロフィール 丸山純孝(まるるちゃん):

東芝にて研究開発エンジニアを経て2006年独立。有限会社マグ広告ドットコム代表取締役を含め3社の経営にたずさわる(いつも目標達成している人の読書術)より


ブログタイトル ディスカヴァー社長室Blog
URL http://d21.boxerblog.com/discover/
ひとことで言うと 前代未聞だがもう慣れた出版社社長室直営
評価(5つ星が最高点)
項目 評価 寸評
メジャー度 ★★★★ ビジネス書好きなら知っている
キャラ立ち度 ★★★★★ 書評ブログにもコメントを残す!
分析力 ★★★★ 自社本も解説します!
面白度 ★★★★ キャラ立ちまくりです
総合 ★★★★★ 他社はマネできるのか!?
著者プロフィール 干場弓子社長&社長室メンバー:
取次ぎを通さない自社配送など独自の経営及びベストセラーを連発する編集方針でも知られる「ディスカヴァー・トゥエンティワン」の社長室直営ブログ。書評ブログのチェックも早い!


ブログタイトル 知識をチカラに
URL http://tikara.bizpnet.com/
ひとことで言うと まぐまぐ殿堂入り ビジネス書評の定番メルマガ
評価(5つ星が最高点)
項目 評価 寸評
メジャー度 ★★★★ ビジネス書評メルマガではトップ3クラス
キャラ立ち度 ★★★★ 毎回「1つの有益な情報」に絞って紹介
分析力 ★★★★ ニュートラルな視点で分析
面白度 ★★★★ ビジネス書を五つ★で評価
総合 ★★★★ 月〜金発行で定点観測できる
著者プロフィール こばやし:

今まで紹介したビジネス書は、1200冊以上。2004年からやっている老舗ビジネス書書評ブログ。ビジネス本の紹介だけではなく、ビジネス誌やビジネステレビなどから、興味深い情報も紹介。


ブログタイトル オトメスゴレン
URL http://girl.sugoren.com/
ひとことで言うと 話題のモテ本がチェックできます!
評価(5つ星が最高点)
項目 評価 寸評
メジャー度 ★★★★ モテ本サイトとして最強!
キャラ立ち度 ★★★★★ 各ニュースサイトにも配信される
分析力 ★★★★ 恋愛識者の意見が注目!
面白度 ★★★★ 男は「スゴレン」をチェック!
総合 ★★★★ モテ本を紹介してくれる貴重なサイト
著者プロフィール 山場ヤスヒロ:

恋愛プロファイラー1978年、千葉県生まれ。東京理科大学理工学部卒。株式会社リクルート、ヤフー株式会社を経て、スゴレン株式会社を創業。恋愛情報サイト「スゴレン」の運営やauのクリスマスキャンペーンの企画監修を手掛ける。




ブログタイトル そろそろ本気になって勉強してみようか。
URL http://joy-bells.seesaa.net/article/135651715.html
ひとことで言うと 本気で勉強している人のブログ
評価(5つ星が最高点)
項目 評価 寸評
メジャー度 ★★★★ 書評ブロガー間では有名なのでは?
キャラ立ち度 ★★★★ 勉強法関連が充実している
分析力 ★★★★ 読んでいるだけで勉強になる
面白度 ★★★★ 商材や講演会リポートは貴重
総合 ★★★★ 運営3年目に突入!
著者プロフィール JOY:

生息地。東京都内(ブログより)。書評だけでなく、オーディオブックやセミナー・講演会の報告も頻繁にアップされる。かなり勉強熱心な方だと推測される。


ブログタイトル 通勤立ち読み ブックラリー2009
URL http://bookrally2.seesaa.net/
ひとことで言うと ビジネス著者へポッドキャストインタビュー
評価(5つ星が最高点)
項目 評価 寸評
メジャー度 ★★★★ ビジネスポッドキャストの草分け
キャラ立ち度 ★★★★ 新刊をインタビュー形式で紹介!
分析力 ★★★★ MBA講師がわかりやすく解説
面白度 ★★★★ 何気にトークが面白い
総合 ★★★★ 高らかな声が印象的です。
著者プロフィール 竹之内 隆:

MBA講師ウェブサイトURL:http://www.kaizenhonpo.co.jp/ 一言: いつも通勤立読みブックラリーをお聴きいただきありがとうございます。■番組を視聴いただくにはアップル社のソフト「iTunes」が必要です。こちらから無料で入手できます。 http://www.apple.com/jp/itunes/download/(BLOGより)




ブロガーマトリックスのトリセツ



・出版社の方へ 新刊の献本先を検討する際によ〜く見て作戦を練ってください。

・一般の方へ 売れ筋のビジネス書をチェックしたり読んだふりをするのに便利です

・ブロガーの方へ 書評ブロガーを盛り上げるための企画なのでぜひ記事にしましょう。

・著者の方へ 自分の本の書評が各ブログに掲載されているかチェックして一喜一憂してください
マトリックスの見方



今回も縦軸が「趣味と実益」 横軸が「面白と情報」 となっています。

簡単に縦軸の上方になるにつれ、「影響力がある」「商用目的である」「アフィリエイト」という傾向があります。

横軸はコンテンツが「エンタテイメント系」か「データ重視」かということです。



ビジネス書ブロガーといいつつ、MLや「ビジネス書ブログ」ではないアルファブロガーさんなども含まれてますが、掲載基準には、「水野俊哉」の本を紹介したことがあるというバイアスがかかっています。
また、この縦軸と横軸の設定の仕方によりマッピングも相当変わります。
動機



一昨年の1月に「成功本50冊「勝ち抜け」案内」(光文社)を発表したんですが、有名な書評ブログでの掲載が重なったこともあり、WEB上で150回くらい書評されました。

本が売れたのが「書評ブログ」の効果なのか、「売れたから書評された」のかはわかりませんが、ひとまず、ここが「書評ブログ」に興味を持ったきっかけでした。

続く「成功本51冊もっと「勝ち抜け」案内」も100回以上書評され、第三弾「お金持ちになるマネー本厳選50冊」(講談社)も含めると軽く350回以上もWEB上で書評されているわけで、こうした経験をお持ちの方は、そんなにはいないと思っています。

実は一昨年の末は「法則のトリセツ」執筆などで忙しかったのですが、「ブロガーマトリックス2008」を発表したことでネット上で話題になり、また、みなさんにも大変喜んでいただき、自著「ビジネス書のトリセツ」(徳間書店)や小山龍介さんの「整理ハックス」(東洋経済新報社)にも掲載されるなど、なかなか盛り上がったので、今年も製作することにしました。
2009年の傾向



昨年は2月に「法則のトリセツ」8月に「ビジネス書のトリセツ」(両方、徳間書店)12月に「恋愛格差社会サバイバル モテ本案内51」(ディスカヴァー・トゥエンティワン)と「誰もが無理なく夢を引き寄せる365の法則」(きこ書房)を発表させていただき、書評していただいたブログやメルマガを中心に全体的に影響力やその他のことなどをチェックしておりました。



全体的な傾向としては、書評御三家やビジネス書メルマガ御三家(エンジニアがビジネス書を斬る知識をチカラに「一日一冊」人生の知恵)など、老舗が強く、新興勢力で彼らに肉薄したのは、4コマ書評の女子勉さんくらいだったかなーという気がしました。







これはサッカーのワールドカップでも1998年にフランスが自国開催で優勝するまで、優勝国が6カ国(ウルグアイ、イタリア、西ドイツ、ブラジル、イングランド、アルゼンチン)しかなかった現象と似ているかもしれません。



つまり、新興国が台頭しても実績のある伝統国もまた着々と力を蓄えているので、なかなか差が縮まらないという現象です。



フランスが優勝したのは圧倒的なホームアドバンテージだけではなく(開催国の優勝確率が高いのもワールドカップの特徴)、白人メンバーによるシャンパンサッカーを捨て、ジダンジョルカエフ、デザイー、テュラムなど旧植民地出身の選手を大量に選出したことが大きく影響しているのは事実だと思います。



何がいいたいかというと、書評ブログもジャンルとしてレッドオーシャンと化しているので、プラスアルファのキャラ付けやブルーオーシャンを作り出すなどしないと、一気に注目を集めるようなサイトは生まれにくいということです。







そういう意味で言うと、ビジネス書評+女子+4コマという女子勉さんがある意味、一人勝ちしたのも頷けますし、ビジネス書評界をトリセツ風にまとめてしまおうという「せんちえ」さんなどは一気に伸びる可能性もあります。



マトリックス上を見ると「モテ・恋愛ゾーン」などは、ほとんど競合がいませんし、昨年伸びたポッドキャストなどのように新たなツールもチャンスを生むでしょう。



ただし、今言った全てが、すでにあるモノになるので、 競争率は今後激しくなる可能性が高く、 むしろ「これまでになかったモノ」を作り出して成立さえすれば、突然、注目度が高いサイトができあがると思います。







最後に大事なことは継続することです。現在、アルファブログと化しているサイトはブレイクまでに平均7年程、かかっている印象があります。



つまり、今年始めたサイトであれば、7年間継続できれば、どんどん競合が淘汰されていくので、強豪国になっている可能性が高いのです。



また、今後はブロガーからビジネス書の著者になるケースもどんどん増えるでしょうが、これもお笑い芸人の一発屋のように一冊出して終わりでは意味がありませんので、7年くらい続ける覚悟と自力があれば、大物になっているかもしれませんね。



私も頑張ろうと思います。




昨年の記事はこちらを見てください!



http://d.hatena.ne.jp/toshii2008/20081231







最後にこの企画に賛同してBlogで発表していただいた書評ブロガーの方達にお礼を申し上げたいと思います。



2010年も頑張っていきましょう!







水野俊哉




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http://www.kikoshobo.com/m365/


「恋愛格差社会サバイバルモテ本案内51」(ディスカヴァー・トゥエンティワン)もよろしくお願いします!