内藤忍x水野俊哉出版コンサルお食事会 2月17日開催！

10 万部超のベストセラー作家「内藤忍の資産設計塾」内藤忍先生

出版プロデューサー兼作家「ベストセラーの値段」水野俊哉

このお二人による「出版コンサルお食事会」第３弾を

2020年2月17日(月)、開催いたします！

http://www.pubca.net/cam/pub_consul/

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＜内藤忍×水野俊哉＞　2人のベストセラー作家と直接話せる！

【第３弾】　出版コンサルお食事会開催！

☆水野俊哉新刊「ベストセラーの値段」発売記念ver☆

http://www.pubca.net/cam/pub_consul/

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■イベント概要　　　　　　　　　　

日　時：2020年2月17日(月) 18:30～

ゲスト：内藤忍／水野俊哉

会　場：SHINOBY'S BAR　銀座

（東京都中央区銀座5-10-10 6F）

https://shinobysbar-g.com/

▼イベントページはこちら▼

http://www.pubca.net/cam/pub_consul/

▼直接お申込みはこちらから▼

https://ssl.form-mailer.jp/fms/cf62a540636116

▼お問合せ▼

サンライズパブリッシング株式会社

mizunotoshiyaoffice@yahoo.co.jp（担当：土屋）まで

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皆さまのご参加を楽しみに、お待ちしております。

- 　近況
「ベストセラーの値段」が発売され、

出版関係者よりも感想が続々届き、

反響を実感しています！

2月は、東京で仕事しながらも、御殿場、伊豆、湯河原、京都など小旅行行ってきます！

下記は内藤忍さんのブログよりです

しかし、書籍の制作も他のモノづくりと同じように、それぞれの得意分野を持った人が分業でやる方が合理的です。著者としてやるべき事は、究極的には本で伝えたいコンセプトをまとめることだけです。

全体の構成は、編集者が考えるべきことですし、執筆は書くのが得意なライターが担当しする。そして、完成してからの広告宣伝はマーケティングの専門家に任せる。

ビジネス書をコンスタントに出版している人たちは、このような分業体制で、大量に出版をしています。

ライターに任せて、自分で本を書かないことを批判する人もいますが、本のコンセプトを作る人と、文章を作る人は同じ人である必要はありません。漫画の原作者と作者のような関係です。ビジネス書の場合、文章自体よりコンセプトに圧倒的な価値があります。「著者＝文章を書く人」という固定観念は捨てるべきです。

出版コンサルタントとして活躍し、自らもビジネス書作家でもある水野俊哉さんの「ベストセラーの値段」（写真）には、そんな出版業界の最新のトレンドがわかりやすく描かれています。

文教堂　浜松町