御陰様

昨日の日記を書いた後、メールが来て、「はてな市民」というのに
なりました。


なんか通算30本目の日記だったようです。

そして御陰様で昨日のひどいレビューがこの世から消えてなくなっていました。

ありがとうございます。

なので昨日の日記は過去にずらします。

ちなみにレビューの内容がどうこういうよりは、他の人のレビューを全否定するようなことを書いていたことが

ショックというか、すごく失礼な人だなーと。

匿名でもある程度、善意を持った人が集まるから客観性が出てきて良い悪いの判断がつくと思うんですが、

匿名であることにタダ乗りして、「明確な悪意を持って」攻撃するような人がでてくると、大多数の人が迷惑してしまいます。

私は肉体的な暴力が傷害罪になるのなら、言葉による精神への暴力ももっときちんと取り締まるべきだと常々思っています。

また、言葉による暴力を日常的に行っている人は、やがて、自分の見る世界が全て悪意につつまれてしまいます。
そして、日常的にそういった自分自身をとりまく環境に腹を立ててさらに不平や不満を言うと、またしてもそのことが「原因」となって「不平不満」や「他人の批判」を言いたくなる状況をまねいてしまうことに、その人自身がますます気づけなくなります。

正確に言うと「見える世界」が二極化していくのですが、今書いている原稿の方向を「悪念にとりつかれている人」が見たとしても方向を正す方法に気づけるよう考え直してみようと思いました。

前向きに頑張ろうという人さえ読んでくれればいいという考えも成立するでしょうが、まぁ、頑張ってみたいと思います。

とにかくありがとうございました。