ソウルメイト
これから小出しに「成功本50冊」の第二弾
「成功本51冊もっと〜」の告知をしていければと思ってます。
今回の第二弾は2月上旬に発行の内諾をいただいたこともあり、原稿に着手したGW明けまでに、かなりの数の成功本の下読みを進め、下記のような充実したラインナップになっています。
また、今、色々とご協力を得まして
「amazonキャンペーン」なるものの準備もしています。
そちらでは私が特に好きな本を4冊、書評する予定です。
そちらのラインナップが以下です。
1 地上最強の商人
2 最後の授業
3 あのバカにやらせてみよう
4 パーフェクトワールド
軽く選出理由を説明すると
1 は オグ・マンディーノ氏のキラーコンテンツとでも言うべき、日本経営合理化協会出版局様による、なんと9800円の究極の自己啓発書です。
2 は 人生の幸福というのは多くの人は、失ってはじめて気づくのではないか? という命題を忘れないように多くの人に読んで欲しい一冊です(読んだ方も多いでしょうが)
3 は 日本のベンチャーシーンの主人公達の姿に肉薄した名著です。具体的に言うと真田哲弥さん 、板倉雄一郎さん、から西川潔さん、小池聡さん、堀義人さんらを中心としたBVAの盛り上がり、から夏野剛さん、松永真理さんのimodeへと至る流れを、青春群像劇風に描いたノンフィクションですが、なんと現在、絶版しています。復刊して欲しいという想いもこめてます。
4 は ビジネスマンの方には縁遠い作品だったかもしれませんが、「英会話学習」についてと第二弾と共通する「見えない世界」への踏み込みが凄いので、ぜひ読んで欲しいと個人的に強く思ったからです。
4については、これも色々な方との不思議な縁で、私が著作物を発表する意味が、「世界のどこかにいる自分の理解者との出会い」をもたらせてくれる、と感じさせていただくきっかけとなったからでもあります。
それは、以前、触れた書評を書いていただいた方のBLOG名とURLがさっきカウントしたら、なんと10ページ以上ものボリュームで掲載されていることも含めて、読者の方やBLOGで書かれている方との「出会い」にも繋がるのだな、という想いとも共通します。
また後日、書きますが、「何かを伝えよう」という想いを通じて多くの方と「出会える」ことが幸せなんだと、最近は時々、思っています。
「2007−2008ビジネス書のベストセラー8冊」
「レバレッジシンキング」
「IDEA hack!」
「新知的生産術」
「佐藤可士和の超整理術」
「脳を活かす勉強法」
「情報は一冊のノートにまとめなさい」
「1日30分を続けなさい」
「不機嫌な職場」
「察知力」
「スタバではグランデを買え」
世界で一番やさしい問題解決の本
<心を変えるための11冊>
「LOVE理論」
「アツイコトバ」
「幸運をよびよせる朝の習慣」
「夢をかなえる洗脳力」
「斉藤1人15分間ハッピーラッキー」
「ツキの最強法則」
「鏡の法則」
「そ・わ・かの法則」
「富豪塾」
「願いをかなえるシンクロニシティ」
「Good Luck」
<成功ビジネスマンになるための9冊>
「28歳のリアル」
「仕事ができる人は筋トレする」
「朝9時までの「超」仕事術」
「結局、仕組みを作った人が勝っている」
「オーラの営業」
「キャリアも恋も手に入れる、あなたが輝く働き方」
「出逢いの大学」
「自分の小さな箱から脱出する方法」
「部下は育てるな、取り替えろ!!」
<成功社長になるための8冊>
「なぜ、ベンチャーは失敗するのか?」
「成功の瞬間」
「頭が良い人は親指が太い」
「赤っ恥学」
「成功者の告白」
「会社の売り方、買い方〜教えます!」
スティーブ・ジョブズ 神の交渉力
「社員をサーフィンに行かせよう」
「世界のどこにもない会社を作る」
<成功本の名著・古典的作品>
「成功の掟」
「道は開ける」
「影響力の武器」
「生き方」
「夢を育てる」
「菜根譚」
<成功した後に読む5冊>
「未来を変える80人」
「おカネで世界を変える30の方法」
「世界を変えるお金の使い方」
「求めない」
「バシャール」
本日の写真