あなたは猫派? 犬派? どっちですか?

 水野俊哉 出版セミナー8期生
 青井すず さんの



「犬が死ぬとき後悔しないために 」(トランスワールドジャパン)本日発売!



著者プロフィール(AMAZONより)

青井 すず:両親ともに獣医師という環境の中、幼い頃から獣医師を志す。日本獣医生命科学大学卒業後、都内の動物病院に勤務。診療対象動物は、犬、猫を中心にウサギ、ハムスター、フェレット、小鳥、カメと多岐にわたる。日々の診察の中で動物の飼い主に正しい情報が行き届かず、間違った情報に惑わされている人が多いことに気がつき、2009年、動物病院に勤務する傍ら、インターネットにて動物に関する情報発信を開始。数ある獣医ブログの中でトップの読者数を獲得し、「いちばん知りたかった情報が得られるブログ」と、好評を得ている。


写真公開していませんが、美人獣医さんです! (内緒情報)



 佐藤セルゲイビッチさんのご紹介で受講されたのですが、水野塾 初の「ペット本」のジャンルでの出版は私も嬉しいです。ちなみに私は犬も好きですが、大の猫派です。
 近所の公園でも猫を見るだけで嬉しくなります♪




出版記念キャンペーン(〜4月6日) もぜひ応援お願いします
http://suzuaoi.net/cam/dog








「YUCASEE MEDIA 」 にて
毎日が酒と美女のIPOバブルのアノ頃2 好評掲載中です。http://media.yucasee.jp/posts/index/10729?la=ar2




「幸福の商社 不幸のデパート」(大和書房)
 




恩師
川原愼一先生との対談

http://www.skibp.co.jp/taidan_2.htm



 
水野俊哉出版セミナー 4期生 井口晃さん
http://d22m6sz4p6olcm.cloudfront.net/cd1/index.html

「世界No.1コーチ アンソニー・ロビンズが認めた 7日間で人生を「進化」させる方法」(マガジンハウス)




その、井口晃氏よりのメッセージです。
「はじめまして、
井口 晃と申します、
水野さんの出版セミナーの卒業生です。
今回、新刊の
「7日間で人生を進化させる方法」
を出版いたしました。
世界No.1コーチのアンソニー・ロビンズからも
推薦文をいただくことができました!
内容も、
今までの自己啓発本とは違い、
最新の心理学や具体的なメソッドで満載です。
私もこのメソッドを使い、
「金なし、コネなし、時間なし」から、
現在では、
毎月、自分の大好きなことをビジネスにし、
世界を旅し、
年に億を超える金額を稼げるように
なりました。
ありえない3つのボーナスをプレゼント
しておりますので、
これを機会にぜひ読んでみてください。」










4月のセミナー

水野俊哉 出版セミナー理論編 4月7日 14〜17時 in 後楽園
http://pubca.net/mt_riron/14_17/

申し込みフォーム
https://ssl.form-mailer.jp/fms/376798fc189040






 約一週間後の7日土曜日に 出版セミナー理論編 開催します!

出版に興味のある方、ビジネス書すきな方、著者&編集者 情報起業家の方、お気軽に遊びに来てください。

 懇親会で語り合いましょう!





水野俊哉出版セミナー11期、12期申し込みスタート!! 
http://www.pubca.net/mt_jissen/11_12/
お申し込み → http://form.os7.biz/f/b1771972/
定員次第早期申し込み終了になります! (11期、12期の特待生募集はありません!)




●最近の主な実績

7月 茅原裕二さん  「佐藤さんはなぜいっぱいいるのか? 身近な疑問から解き明かす「商標」入門」(講談社

   佐藤セルゲイビッチさん 「金髪美女と結婚できた理由―出会いは無限大! 」(カナリア書房)

8月 山崎 こずえさん 「笑って中国語マスター ハオ中 」(中経出版

10月 稲葉寿美さん 「気づいたら「いつも選ばれる人」の会話ルール55 〜なぜ、プロスポーツ選手は女子アナをパートナーに選ぶのか!?」(すばる舎

11月 松島直也さん 「「やめた!」がなくなる 続けるスイッチの作り方 」(明日香出版社)



2012年 1月 松尾知枝さん 「1日5分で夢が叶う 日記の魔法」(中経出版

     2月    松尾知枝さん 「マイル」(講談社

松島直也さん「ストレスをためない技術」(日本実業出版社
              http://p.tl/SoI0

3月 井口晃さん 「世界No.1コーチ アンソニー・ロビンズが認めた 7日間で人生を「進化」させる方法」(マガジンハウス)


 他、出版決定し、執筆中の受講生多数!
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** 出版と合わせてブランド構築プロデュースしたいあなたへ*
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水野俊哉がマンツーマンであなたの出版とブランド構築プロデュースする

【エキスパートコース】もあります!


●流れ 面談(ヒアリングによる出版の目的、方向性を洗い出し)、
企画書作成のアドバイス→目次の作成、執筆のマンツーマン指導。
最適な編集者の紹介、出版後のプロモーション、
個人ブランディング戦略の構築のお手伝いとなります。


 (ただし、事前にお会いして審査に合格した方のみが対象となります)
 お問合せ:mizunotoshiya@nifty.com 担当 小山まで







●近況(水野俊哉 オフィシャルマガジンより)

3月21日 水曜日 プリンスパークタワー 井口晃氏取材。



講談社のノンフィクション書籍の取材第一発目で、

芝公園のプリンスパークタワーホテルに14時集合。

 珍しく(?)スーツ姿で登場した担当 井上威朗 氏と合流して、

ラグジュアリーブランドの時計やバッグが並ぶPISA向かいのロビーラウンジで

井口晃氏を待つ。


 それにしてもなぜプリンスパークタワーなのか。

今回は先方の自宅もしくはオフィスか、私の自宅近くの

東京ドームホテルのシズラーを予定していたので、

芝のプリンスという指定の意味を井上氏と

あれこれ予想しながら考えていたのだが

その答えは、また後で書く。



 今回の本は、アフィリエイト情報商材の販売、オンラインセミナーなど

インターネットの新しいビジネスを使い個人で

1億円の年収を稼いでいる人を中心とした取材となっている。

 
 この本のことを、メルマガやブログで、発表して以来
「なぜ水野さんが取材をしているのか?」

という意外な声が聞こえてくるのだが、特に深い意味はない。

 これまで私は書籍を資料として読み込み、精査、分類、

分析して書くスタイルを貫き通してきたのだが、

今回は書籍が人物に代わっただけである。

 その人物についての資料を読み込み、精査し、分類、

分析した上で直接会って、じっくりと話を聞きだして、なんらかの結論を出す、

ということになる。

 ただし、取材対象者は私が今、一番興味を持ち、
会いたいと思ったから選んだ、ということだけは言える。


 これまでの人生で芸能人、スポーツ選手、政治家や大物経営者など、

様々な職業の人たちと会ってきたが、

 今は自分にとってAKB48のメンバーやサッカーの香川選手、本田選手などよりも

若い彼らに興味があり、直接会って語り合いたいと思ったということになる。


 さて井口晃氏であるが、予定通りの時刻にロビーラウンジに登場した。

  井口晃氏、1981年東京生まれ、

 父親の転勤で小学校を北九州市、中学校を大阪市で過ごす。

中学の頃より学校になじめず、転校を繰り返す。

2000年発売の「金持ち父さん 貧乏父さん」や「思考は現実化」

 などを読み、マーケティングやビジネスに興味を示し、
その源流に触れるために、アメリカ留学を目指すようになる。

 2003年頃、交換留学からNY私立大学へ編入

 アンソニー・ロビンズのセミナーを受講したことをきっかけに

現在のサクセスエキスパートコーチの道を歩み始める……というようなことは


現在、絶賛発売中の「7日間で人生を進化させる方法」(マガジンハウス)

http://akiraiguchi.com/amazon/ にも書かれているのだが、まだテープ起こしが

あがって来ていないので、インタビューの詳細は後日発表したい(笑)。



 実は井口晃氏と会うのは約1年ぶりだった。彼は私の出版セミナーの4期生であり、

今回の新刊も私がお手伝いさせていただいた形になる。

 もちろん受講生だから取材したわけではなく、

今回の取材趣旨に合致した人物の一人がたまたま

出版セミナーを受講していたということなのだが。



 最後に会ったのは、その出版セミナーOB会で

麻布の重慶飯店でお食事して以来になるが、なんと昨年の震災の後、自宅を引き払い

現在は世界中のホテルを転々と泊まり歩くライフスタイルになっているという。


 つまり、「ティファニーで朝食を」の「ミス・ホリデー・ゴライトリー、トラベリング」というか、


流行の言葉でいうと、
ただカフェにノートPCを持ち込んで仕事をすることの意味ではなく、

文字通りの「ノマドライフ」であり、

時間を行き来するタイムトラベラーならぬ国籍を持たぬ
パーマネントトラベラー(PT)のようなことになっていると聞き、これにはさすがに

驚いた。

 そして予想のとおり、パークタワーに投宿中だということがわかり、その後、は自室に

案内してもらうことになった。

 部屋に入り、目に付いたのはホテルのランドリーサービスでプレスされたシャツと

机の上の膨大なアプリメント(著作にも書かれているように
相当の健康マニアである)、特大のスーツケースであった。

 自分のように妻帯者で子供もいる身ではスーツケースだけで

世界中を移動して回る生活はなかなか考えにくいが

(というかそもそも普段はタクシーで3000円以内より遠いところに

出かけることすらない……)、独身で収入が高く、仕事が場所に制限されないなら、誰もが憧れるライフスタイルかもしれない。


3月22日 木曜日 吉祥寺 原田翔太氏 取材(著者外出の時間により
続きは後日)

 




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