水野俊哉オフィシャルメールマガジン通算100号 記念キャンペーン 1
みなさん、こんにちは！
私が、近況、執筆状況、セミナー情報などを配信している
水野俊哉オフィシャルマガジン 発行100号を記念してメルマガ読者様、感謝キャンペーンを行います！
キャンペーン 4月10日火曜日 〜 4月16日 月曜日
http://pubca.net/100/
応募方法 １．メールマガジンに登録
https://www.mshonin.com/form/?id=218513278
より読者登録をして、後日配信される「１００号プレゼント」に応募下さい。
２．サイトより応募
http://pubca.net/100/
（サイトは４月１０日にオープン致します）
詳細はまた来週月曜日に発表します！
各種問合せは、こちらまで
⇒ 問い合わせ先 mizunotoshiyaoffice@yahoo.co.jp
●各種書籍／ＣＤ
協力者様（敬称略）
１．はづき虹映
⇒ 『答え 本当のことを想い出す51の問い』（サンクチュアリ出版）
3冊
２．木山 泰嗣
⇒ 『憲法がしゃべった。~世界一やさしい憲法の授業』（すばる舎）
３冊
３．松尾知枝
⇒ 『マイル 極貧からCAへ芸能界へ、階段をのぼる私』（講談社）
3冊
４．井口 晃
⇒ 『世界No.1コーチ アンソニー・ロビンズが認めた
７日間で人生を「進化」させる方法』（マガジンハウス）
１冊
５．マネー・ヘッタ・チャン
⇒ 『マッチポンプ売りの少女 ~童話が教える本当に怖いお金のこと（あさ出版）
＋マッチポンプ売りの少女ＣＤ』
１冊＋ＣＤ１枚
６．丸井章夫
⇒ 『?成功と幸せを呼び込む手相力（実業之日本社）』
3冊
７．青井すず
⇒ 『犬が死ぬとき後悔しないために』（トランスワールドジャパン）
１冊
８．佐藤セルゲイビッチ
⇒ 『金髪美女と結婚できた理由―出会いは無限大!』（カナリア書房）
3冊
９．池田貴将（サンクチュアリ出版）
⇒ 『「動きたくて眠れなくなる」』（サンクチュアリ出版 ）
１冊
１０．原田翔太
⇒ 『起業家＆小さな会社のための、自分メディア構築法
「個の影響力」を最大化して、勝ち組自分メディアを手にいれろ』
CD２枚組
１１．水野俊哉（希望者はサイン入りの本を送ります）
１）『幸福の商社 不幸のデパート（大和書房）』
１００冊！
２）『成功本50冊「勝ち抜け」案内（光文社）』
１冊
３）『成功本51冊もっと「勝ち抜け」案内（光文社）』
１冊
４）『モテ本案内51（ディスカヴァー・トゥエンティワン）』
１冊
５）『お金持ちになるマネー本厳選５０冊（講談社）』
１冊
６）『知っているようで知らない 法則のトリセツ（徳間書店）』
１冊
７）『徹底網羅！ お金儲けのトリセツ（PHP研究所）』
１冊
８）『「ビジネス書」のトリセツ（徳間書店）』
１冊
９）『誰もが無理なく夢を引き寄せる365の法則（きこ書房）』
１冊
１０）『「4分割」ですべてがうまくいく マトリックス図解思考（徳間書店）』
１冊
１１）『ビジネス用語の常識・非常識（双葉社）』
１冊
１２）『ビジネス本作家の値打ち（扶桑社）』
１冊
●水野俊哉 主催イベント
１．4月20日（金）の 100号記念セミナー・パーティーご招待！
1名様
２．水野俊哉出版セミナー理論編 無料参加権
3名様
３．水野俊哉サクセスマトリックスセミナー体験参加権
５名様
４．スペシャルランチ会 参加権
２名様
インタビュー掲載されています！
「ＹＵＣＡＳＥＥ ＭＥＤＩＡ 」
にて
毎日が酒と美女のＩＰＯバブルのアノ頃２ 好評掲載中です。http://media.yucasee.jp/posts/index/10729?la=ar2
「幸福の商社 不幸のデパート」（大和書房）
4月のセミナー
水野俊哉 出版セミナー理論編 4月7日 14〜17時 ｉｎ 後楽園
http://pubca.net/mt_riron/14_17/
申し込みフォーム
https://ssl.form-mailer.jp/fms/376798fc189040
4月20日 金曜日 1830〜2000 ＳＣＭセミナー スペシャルバージョン
出版マインドセット編
・参加編集者様募集中！
4月19日 木曜日出版セミナー第9期 第4回 プレゼン編
4月２２日 日曜日出版セミナー第１０期 第4回 プレゼン編
水野俊哉出版セミナー11期、12期申し込みスタート！！
http://www.pubca.net/mt_jissen/11_12/
お申し込み → http://form.os7.biz/f/b1771972/
定員次第早期申し込み終了になります！ （１１期、１２期の特待生募集はありません！）
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水野俊哉がマンツーマンであなたの出版とブランド構築プロデュースする
【エキスパートコース】もあります！
●流れ 面談（ヒアリングによる出版の目的、方向性を洗い出し）、
企画書作成のアドバイス→目次の作成、執筆のマンツーマン指導。
最適な編集者の紹介、出版後のプロモーション、
個人ブランディング戦略の構築のお手伝いとなります。
（ただし、事前にお会いして審査に合格した方のみが対象となります）
お問合せ：mizunotoshiya@nifty.com 担当 小山まで
●近況（水野俊哉 オフィシャルマガジンより）
3月22日 木曜日 吉祥寺 原田翔太氏 取材（著者外出の時間により
続きは後日）
。
16時より吉祥寺駅近くの原田氏のオフィスが入るビルの前で集合。
駅近くとはいえ、裏通りのロケーション。しかも１Ｆは●●●屋である。
付近にはライブハウスや古着屋など中央線ティストを
微妙に感じさせるショップなども多く、
ヒルズ族など、ステレオタイプな若き成功者のオフィスというイメージとは
かけ離れているが、逆にいたく感心した。
そして、この立地のセレクトにも原田氏なりの、
きちんと筋のたった理由は存在するのだが、
それは例によって、また後で書くことにする。
オフィスは、階段を４階まで上ったところにあった。
チャイムを鳴らすと若いスタッフが応対してくれて、中へ案内してもらったところ、
廊下の片面が全て本棚になっており、ビジネス書や専門書などが数百冊ほど並んでいる。
つい、自分の本があるかじっくりチェックしてみたところ、ほとんど全て
揃っていて安心（？）する。
というか、まさか持ってないだろうと思ってプレゼントで用意してきた
「ビジネス本作家の値打ち」（扶桑社）まであったのには驚いた。
ちなみに、この原田氏の本棚であるが、写真をお見せできないのが残念であるが、
ラインナップが私の自宅の本棚にそっくりだった。
応接用のセミナールームに案内され、おしゃれな内装にまた驚く。
原田流合理主義とでもいうべきか、
外観などは殺風景なものだが、来客を通す廊下や、打ち合わせルームの内観には
思いっきりこだわって金をかけているのが一目でわかるし、撮影や動画編集に
使用する機材はすべて最新鋭のマシンが揃えてある。
しかも驚くことに、未だに家賃4万円のボロアパート住まいだという。
もちろん金がないわけではない。
かつては豪華なデザイナーマンションに住んでいたこともあったようだが、
「自分が這い上がってきた原点を忘れないためというか、
サバイバル精神を眠らせたくないから」だと言う。
さわやかなルックスの原田氏とはまったく逆のキャラクターだが、
売れてからも同じくボロアパートを引き払わないでいるお笑い芸人、
オードリー 春日の顔が頭に浮かんで消えなくなった。
しばらくして原田氏が登場し
「創造的破壊」の書が並ぶ打ち合わせルームにて、インタビューはスタートした。
実はメールなどの簡単なやりとりは以前からあったものの原田氏とは今回の取材が
初対面であり、私自身ＴＶを含むメディアでの一切の活動を観ていなかったため、
想像していたのとは印象が違ったことはここで告白しておかなければいけないだろう。
その原因は書籍やネットでの発言がやはり、オフィシャルなものとして
オブラートにくるまれていたり、キャラクターをセーブしていることもあるだろう。
私がこの日、感じた印象としては、なんらかの「決意」を胸に秘めた
人間特有のある種の「覚悟」が伝わってきたし、
非常に明晰にして燃犀な頭脳の持ち主でありながら、
フィジカルの強さとアーティスティックな感性や
クレイティブなマインドを兼ね備えたマルチな才能の持ち主であることは間違いない。
それでいて、警戒心を解けば人懐っこい一面もありそうなので、
機会があれば軽く飲みながらのインタビューも
面白そうだなと思った次第である。
原田翔太氏。1984年、東京生まれ。地元は吉祥寺。
中学時代は結構やんちゃしていたらしく、喧嘩のいきおいで相手に
大怪我をさせてしまったところで「はっと目が覚めて」、都立深川高校の外国語コースに進学。
高校時代は一転、語学の猛勉強に励み、18歳で英検1級、ＴＯＥＩＣで900点をマーク。
現役で上智大学文学部をはじめとする幾つかの大学に合格するも
早稲田大学へ進学。
聞けば、外交官か教員に憧れていた時期もあったようだが、
プロダクションに所属してのバンド活動の過程で「大人の事情」に巻き込まれ、
300万円ほどの借金を背負うハメになったという。
10代の若者にとっての300万円の負債は致命的である。
とても時給換算のマックジョブで返済できる額ではない。
このことがきっかけとなり、19歳で実家の一室で英語翻訳者として起業。
そのわずか数年後の22歳の頃には一人ビジネスで1億円を稼ぎ出し、
23歳の誕生日を迎えた2008年には
「22歳の大学生が1億円稼いだありえないマーケティング」で著者デビュー。
以降、合計4冊の著作を上梓する一方、
クリエイティブディレクターとして
めきめきと頭角を現した。
その後、ＳＥＯ対策を主業務とするベンチャー企業の経営に携わったりしながら
現在は「創造的な破壊」というコンセプトや「ちっちゃな革命」をテーマに
「ビジネステロリスト」を名乗り、
インターネット上だけではなくＴＶや雑誌などメディア活動も旺盛に行っている。
と駆け足で足跡を振り返ってみたが、この辺は書籍やネットで公開されている情報も多い。
この日の4時間のインタビューで聞きだした様々なことはテープ起こしがあがってきてから
公開していきたい。
いずれにえよ、10代後半から現在までの進化のスピードや
ステージの上がり方、収入のアップ具合は同世代でもトップレベルだろう。
こちらもまだまだ話し足りなかった気分ではあったが、翌日の与沢翼氏の
取材が控えていることもあり、一区切りがついたところで
第一ラウンドは終了した。
さすがの私も心身ともにぐったりとした状態で、総武線に乗り
水道橋までの帰路についた。
（続きはオフィシャルメールマガジンで読むことができます）
水野俊哉出版セミナー 4期生 井口晃さん
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「世界No.1コーチ アンソニー・ロビンズが認めた ７日間で人生を「進化」させる方法」（マガジンハウス）
水野俊哉 出版セミナー8期生
青井すず さん
「犬が死ぬとき後悔しないために 」(トランスワールドジャパン）本日発売！
●献本いただきました！ サンマーク出版 黒川さまより
樺沢紫苑さん
ＳＮＳの超プロが教える ソーシャルメディア文章術
●サンクチュアリ出版さまより
池田貴将さん
動きたくて眠れなくなる。
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