新刊 「成功のトリセツ」 購読者キャンペーン延長いたしました！
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水野俊哉最新刊は、サブカルビジネスエッセイ
９月２５日発売！
「成功のトリセツ」
〜なぜ、高級ホテルでカップラーメンを食べるとお金持ちになるのか？
嵐がブレイクした理由など 最新理論を駆使して回答します！
キャンペーンページ http://pubca.net/cam/success/
サンプル原稿はこちらから読めます！（はじめに〜１章の一部）
http://pubca.net/cam/success/sample.pdf
●一流への道
http://ichiryuublog.blog110.fc2.com/blog-entry-1266.html
水野俊哉氏久々の新刊。
著者は数多くの成功本を読み込んでいる上に、自ら若き企業家としての天国と、数億円の借金をかかえた地獄を体験し、そこから這い上がってきた経験を持つだけに、「成功」に対するスタンスが地に足がついたものであると感じる。
世の中で出版されている成功本の中で、いちばん現実を直視している本ではないだろうか。
また、お金持ちになる方法を考察しつつも、お金だけが幸せじゃないと説くあたりが著者らしさが感じられる。
考動型営業コンサル 竹内 慎也さま
http://profile.allabout.co.jp/w/c-87045/
石田 幸太郎さまhttp://yomukore.jp/product/index/user_book_id/79881
● 書店
写真は三省堂本店です
● セミナーなど告知
水野俊哉 x はづき虹映 対談 in 後楽園
日時：1０月８日（月曜日） １９５０〜２０３０
会場：文京区区民センター
どんな話が飛び出すかは、当日のお楽しみ！！
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申し込みフォーム
https://pro.form-mailer.jp/fms/16d5248f32871
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日時：1０月８日（月曜日） １７３０ 開場 １７４５〜 ２１００
会場：文京区区民センター
１７：４５〜１８：１０ 千葉のり子
１８：１０〜１８：３５ 山口 朋子
１８：３５〜１８：４５ 休憩
１８：４５〜１９：１０ 石原 尚幸
１９：１０〜１９：３５ 佐藤そうゆう
１９：３５〜１９：５０ 休憩
１９：５０〜２０：２０ 水野俊哉 x はづき虹映 対談
２０：２０〜２０：４０ サイン会、書籍販売会
２１：００〜 懇親会
現役医師＆クリニック院長が、あのベストセラー健康本を斬って斬って斬りまくる！？
大竹真一郎さん
「医師が本当に実践しているツッコミ健康法」
水野俊哉出版セミナー１０期生 大竹真一郎さん待望のデビュー作。
笑って読めてタメになる「一家に一冊」本ですね。
出版決定率NO.1
水野俊哉 「少人数制出版セミナー実践編 第13期、第14期」
http://www.pubca.net/mt_jissen/13_14/
現在進行中の１１期生で５人目の出版が決定（すでに半数が決定）。１２期も第三回目までに３名出版が決定しています！
・ 健康、美容のジャンルの方、大歓迎です！
１０月１４日 久々に理論編も開催します！
http://pubca.net/mt_riron/11_12/
１０月１９日 秘密のお金儲け研究会 SCMクラブ（新刊発売記念 水野俊哉を囲む会） スィートで開催します！
http://pubca.net/event/scm/
なぜ、シティーホテルでカップラーメンを食べるといいのか？ をシティーホテルで体感しましょう！
佐藤伝ちゃん
「人に好かれる３５の魔法」
さくさく読めて 伝ちゃん節も楽しめる一冊です。
これを読んで「なんとなくいい気分〜♩」になりましょう！
「後悔しない５０のリスト」シリーズ第三弾は、なんと結婚！ がテーマです！
大塚寿さん
「ビジネスパーソンのための 結婚を後悔しない50のリスト」（ダイヤモンド社）
元リクルートの営業の神様 大塚寿さんが「結婚」をテーマにガチンコトークを展開されています。
事例が豊富なので、結婚前の方も、した方もぜひお読みください〜ー。
● 日記（公式メルマガより）
９月１日
この日はレッズランドで１５時から試合のため、
１１時３０分にはホテルを出る必要があり、
午前中だけ、家族とプールに入る予定だったのだが、
前夜の飲み過ぎで、若干、心臓がバクバクしており、
チェックアウトまで部屋で仮眠をとることにした。
たっぷりと仮眠してから温泉に入り、ホテルからタクシーで大磯へ。
タクシーに乗ると同時にゲリラ豪雨に見舞われるが、
そのまま１３３０池袋着。
あべっち、川島君も合流し、師匠の車で一路レッズランドへと向かう。
この日は４回目の対戦だが、前回の敗戦に奮起したメンバーも多く、
「絶対に勝つ」を合い言葉に最強メンバーを編成。
開始１時間前について、珍しく練習から入念にやる。
日体大研究員あべっち＠２０代の自分を取り戻す に至っては
入れ込み過ぎて「勝ちたいんや」「勝ちたいんや」と
星野監督の名台詞をつぶやきながらシュート練習に臨んでいたほど。
そして、午後１５時運命のキックオフを迎えたのだった。
前半開始早々に、そのあべっちのゴールで先制したものの、
途端に試合は大荒れ模様となり、肉弾戦でふっとばされる学生メンバーが続出。
私も２０代前半の頃以来、経験したこともないような大激戦となり、
助っ人メンバーがみな
「こんなガチな試合だとは思わなかった」
と口を揃えた稀に見るセメントマッチになった。
そんな中、ハーフタイムでは相手のラフプレにーに報復しないように
「クールに燃えろ！」
とあべっちが激を飛ばす一幕も。
結果、まるでラグビーのようなタックルを受け続けながらも、
ボールをキープしては配球し続ける川島寛信君の奮戦もあり、
なんとか４−４というドローに持ち込んだ。
私自身も、最後に絶好に機会があったのだが、決めきれず、
ちょっとだけ残念だったが、完全燃焼したため、体重が２キロくらい減った気がする
（笑）
その後、後楽園まで戻り、焼き肉「Y」で祝勝会（引き分けだけど）で飲みまくる。
疲れた体に染み込むお肉の味を堪能し、またしても記憶喪失。
でも「これでいいのだー」という最高の充実感のある一日だった
（ちなみに二軒目で財布を落とし、翌日発見された……）
●３日 ９月２５日刊の「成功のトリセツ」の印刷所入稿前の本当の最後のチェック。
「幸福の商社 不幸のデパート」から約１年ぶりの新刊となる。
その間、１冊書き上げ（こちらは来年には発売になりそう）、
１月よりスタートした講談社の取材と平行して、
打ち合わせを重ね（というかいつも飲んでいるだけなのだが）
完成した６章分のレジュメもほとんど使わず、
完全書き下ろしで６月より本格的に執筆がスタートした。
当初の構想と全く違う内容になったため苦しんだが、
小田原や湘南で書き続けたものがベースとなり、
サブカル風味のビジネスエッセイという新しいジャンルが完成したように思う。
「幸福の商社 不幸のデパート」の読みやすさを残したエッセイ風の文章で、
利益率や時給について、経済規範と社会規範、
行動経済学から考える価格決定のメカニズムなど、かつてない斬新な説明ができたと
思う。
前作で女性読者が増えた。
今回は２０代の若者にもぜひ読んで欲しい内容である。
もちろん老若男女を問わず楽しめることは間違いない。
今から１５００円（５００円玉３枚）タンス預金しておいて欲しい。
●４日 忙中閑有りということで、またしても特急わかしお号で安房鴨川へと出発！
目的は講談社のテープ起こしを読破することと「成功のトリセツ」の白焼きチェック。
宿は温泉がいいので、かんぽの宿へ。
鴨川に限らないが、観光地の大きなホテルはどこも２食付きで１人客の素泊まり不可
が多い。
私は夕食は地元の店の方がコスパが高いという考えなので、
今回も居酒屋巡り。
驚くほど巨大に切ってある新鮮な刺身五点盛りやイカのこのわた焼きなどで、
焼酎をやり、
前回発見した地元のラーメン屋で餃子を食べて宿に戻る。
●５日 朝１０時にチェックアウトして東京に戻るはずが、
東京行きの特急が９時台の次が１１時台しかないことが判明し、
ランチの約束に間に合わなくなる。
旅のランチは駅弁が良いなーと感動した。
まだまだ全国にはうまい駅弁がありそうなので、
今年は全国を旅しながら本を書く生活もいいかなーと考え始めている。
＜ 水野俊哉 オフィシャルメールマガジン ＞
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