増刷&週刊SPA!クイズ発表!!

お蔭様で「法則のトリセツ」発売4日で増刷しました!関係者が多すぎて名前があげられませんが、「みなさま」のお陰です
あとは、周りの方に口頭で伝えたり、ブログで書いていただいたり、amazonmixi楽天7&Yなどの書評に載せてください。口頭は無理ですが、ウェブで捕捉できるものについては私たちはくまなく見ています」(勝間和代 「断る力」より) 
 まぁ、冗談ですが、それにしても本にここまで懇切丁寧に「どうして欲しいのか」書いてあるのも、ある意味凄いと思います。

 この調子でどんどん売れて地方巡業(書店さん周り)しながらミニ講演会を開催していく、というのも楽しいかもしれません。旅行好きなので。
いずれにせよ、「法則のトリセツ」を読み、法則の力を用いて、みなさんの生産性がアップすることを祈っています。この情報社会においては「法則」を知らない人から「法則」を知っている人へ「お金」が移動しているのです。基本概念としては情報主義の社会では、より法則を知る人=賢い人が、法則を持たない人=賢くない人から、合法的に、お金を巻きあげているのだということは、肝に銘じる必要があります。(ちょっとマネ。さぁ、私は誰でしょう??)

ところで、本日発売の「週刊SPA!」に 書評が載っていますが、先日、クイズ
出していたのを覚えているでしょうか?

SPA!さんの第一回で私が書評することになった本は下記1〜4の中の1冊なのですが、さぁ、どれでしょう?・笑

恐慌第2波―世界同時不況を日本が生き残る道 (角川SSC新書)

小悪魔セックス (ベスト新書)

1番人気 鉄板の条件・消しの条件 (競馬王新書18) (競馬王新書)

ワーキングプア死亡宣告 (晋遊舎ブラック新書 13) (晋遊社ブラック新書)

となっていまして、1を選んだ人が一番多かったのですが、まだ私のパブリックイメージが比較的まじめなものであると知って嬉しかったです。

キャンペーンは10日まで!
●第四回セミナー 4月18日(土曜日)予定 や 大阪でセミナーあったら行ってもいいよって方は
happynews@live.jp まで

新規掲載
一流への道http://ichiryuublog.blog110.fc2.com/blog-entry-513.html
今日ご紹介するのは、もうすでに当ブログではなんども登場しており、
そのおかげで著者の水野氏から
お好み焼き+ご飯+赤だし」をおごってもらう権利を獲得してしまったワタクシにとって“いわくつき(?)の一冊”
→こんな素晴らしい書評を書いて、これ以上、私に何を奢らせようとしているのでしょうか?・笑

女子勉http://www.bloomingdesign.net/wordpress/
「法則のトリセツ」は、
さまざまな書籍(ビジネス書&その他)、
約160冊あまりの中から、
重要な法則部分を抜き出して、
それを「職場」「仕事」「勉強」など、
シチュエーションごとに
分かりやすく紹介してくれている本です。

実は私、大の法則好きでして、
ビジネス書を読み始めるようになって、
沢山の法則がある事を知り、
こんなに面白くて役に立つのだから、
「もっともっと法則を知りたい!」と思っておりました。
なので、この本は「こんなのまってた!」って一冊なのです。
→男子人気NO.1女性ブロガー 女子勉さんより
「法則カルタ」で書評してもらいました。ちなみに女子人気も高い方です。


ジュンク堂ランキング
 社会など
http://www.junkudo.co.jp/view2.jsp?VIEW=bestseller2&ARGS=05

掲載
「さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 」100万部? 日記
爽やか系ミリオンセラー作家 にして会計士の先生でもある
山田真哉さん
http://plaza.rakuten.co.jp/kaikeishi/diary/200902280000/
うーー羨ましい。その発想力。企画が立ってますねぇ。
「ハロー効果」や「メラビアンの法則」「ハインリッヒの法則」など、
ビジネス書では頻出の法則を 並べて、まとめて、解説した本です。
数ある法則を日常的に使いたい方にはうってつけでしょう。
類書があるのかどうか知りませんが、
いい企画にいい著者が組み合わさった気がします。
いまのビジネス書業界って、面白い直接体験を書く著者はたくさんいらっしゃっても、
間接体験を面白く書ける著者って少ないですからね。
著者は「成功本50冊「勝ち抜け」案内」の方です。納得。
→間接体験を面白く書ける =なんでも面白く書ける ってこと?
私も、そう思います(微笑)

マインドマップ的読書感想文http://smoothfoxxx.livedoor.biz/
結果、巻末の索引から「法則」を引けば、その法則がどんなもので、ど
の本に載っているか等がわかってしまうという、便利な本が完成。
まさに「トリセツ」です。
◆また、その「法則」を語ることによって、収録している本自体を語れるようなものは、読んでなくても知ったかぶれることウケアイ。
もちろん、それぞれの本を読むのがベストなのですが、その本が「どんな本か」を語るくらいなら、この本1冊でも結構カバーできそうな。
セミナーの懇親会で、知らない話題が出たら、そっと場を離れて、「この本で用語をチェック」すると良いかも。

404 Blog Not Found http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51182518.html
なんともはや、これなら、必然的にいい本になる。
なにしろ、いい本のいいところばかりを集めたのだから


エンジニアがビジネス書を斬る
▼『最小の労力で最大の効果』
  本著は、世の中にあふれている法則を
  著者の水野さんが厳選してまとめている書籍です。

藤井孝一さん ビジネス選書&サマリー本日の1冊(再掲載)
http://www.bbook.jp/today/
成功に近道はありません。でも、余計な回り道をしている可能性はあります。仕事、人間関係、勉強、人生など、何事も最短距離を行きましょう。それを教えてくれるのが法則です。世の中に、あらゆる分野で、成功法則をつづった本が出回っています。知らないで手を出すと余計な遠回りをすることになります。本書は必要最低限のエッセンスを紹介しながら、その使い方を解説してくれます。

精神科医が読み解く、ビジネス・投資・自己成長のヒントになる本
五つ★ いただきました!
http://bestbook.livedoor.biz/archives/50734536.html
本書では数多くの法則が紹介されているので、ページをめくって読んでしまいますが、実は本書で解説されている法則は、一つ一つがそれぞれ一冊の本のテーマになるくらいに価値のあるものです。
著者のシリーズが面白いのは、仕事に没頭されている感じや著者御自身が成功の過程にある体験を、著作を通じて進行形で共有できるところにあります。そのあたりの読後感は、勝間和代さんの本と通ずるものがあるかもしれません。
鹿田尚樹の「読むが価値」http://www.yomugakachi.com/article/114922689.html
この「法則」自体を集めるというのは・・・
誰にでもできることなのかもしれませんが、
本書がまた一段素晴らしいところは・・・
「水野フィルター」の幅広さと奥深さ。
『若きウェルテルの悩み』から『クロサギ』まで飛躍できる書き手は・・・
この水野俊哉氏くらいしか存在しません。
「ブロガーマトリックス」も晴れて本書にて掲載いただきまして・・・
改めて水野俊哉氏の「マッピング能力」の秀逸さが際立った一冊になっています。
改めて言えば・・・
「ビジネス書」を通じて、人生に「成功したい」と願うならば・・・
成功哲学を理解し、そのフレームワークを常に枕元に置く上でも・・・
『家庭の医学』や『タウンページ』と同じように・・・
家に常備しておきたい一冊!
といえるでしょう!
・この人は、凄く、わかっている気がします。

ピアニスト南野陽子の「見聞録@ヨーロッパ」15歳からウィーンの音楽学校に通い6か国語をマスターしている
ピアニスト 南野陽子さんのページでご紹介いただきました。
私も執筆中 南野さんのCDをよく聞いていました
http://www.nanno-yoko.com/archives/745376.html
「一流への道」
見事なまでの新刊情報のまとめぶりです。お好み焼きに
ご飯と赤だしが追加されました(笑)。
http://ichiryuublog.blog110.fc2.com/blog-entry-509.html
「かげふみおに」
http://blog.goo.ne.jp/shiratsutsuji/e/35501e74ea63692b44161ebe58617714

ピアニスト南野陽子の「見聞録@ヨーロッパ」
『知っているようで知らない法則のトリセツ』(水野俊哉著)?
http://www.nanno-yoko.com/archives/752072.html
水野俊哉さんの書いた『法則のトリセツ』が
無茶苦茶面白くてはまっています。
この本は最初から最後まで
職場や仕事、ビジネス、勉強などに関する法則が
次から次へと紹介されていて
法則の万華鏡みたいになっているからです。

「知識をチカラに」mag2 0000139905
■150以上の法則が紹介されているそうです。
 本当にたくさん紹介されています。
 法則を知ることで、考えるときや行動する際の参考になります。
 本書のようにまとまっている本を読んで、知っておくと、便利です。
 法則を知って活かしたい方は、読んでみてください
発行人のこばやし さんと 私は 「いつもニアミスする法則」
があるのですが、まぁ、いずれちゃんと話せるでしょう……


明治大学MBA講師 竹之内隆さんが運営する話題のポッドキャストチャンネル
■通勤立読み『ブックラリー2009』(無料番組)
http://phobos.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewPodcast?id=281550237
に私のインタビュー(前半)が早くもアップされています!
竹之内さん ありがとうございます!
◆もし声を聴いてみようとおもいたったら
番組を視聴いただくにはアップル社のソフト「iTunes」が必要です。
こちらから無料で入手できます。
http://www.apple.com/jp/itunes/download/
iTunes」がインストールできましたら、さっそく「iTunes」を立ち上げ、ここをク
リックしてください。