■ 春はあけぼの、夏はビジネス書のトリセツ発売記念パーティー　141

なんか秋っぽくなってきていますね。
本日は書評・感想ブログ発見！　です。

　小森コンサルティングオフィス代表・小森康充のブログ

小森さんが書くと、一言一言に重みがあります。感謝！

http://kevin.livedoor.biz/archives/1096178.html

龍の旅路
セミナー第一回から受講している
麻雀サイト管理人　慶次君がついに書評サイトの自我に目覚めた！？

という謎の記事なんですが、あの、普通に書評読みやすいし、
デザインもオシャレじゃないですかぁ！？
驚きです。　
　慶次君とは最近は健康麻雀からサッカーまでご一緒してますが、
セミナーの後の懇親会で、いつも泥酔中の私の発言をメモってる
気がするのですが……お願いだから公表しないでくださいね♪
http://www.mj-dragon.com/blog/diary/biztori/

MAKE UP LIFE!
http://riseluck.blog97.fc2.com/blog-entry-1134.html

本に関する記事、特にビジネス書がメインのブロガーには必須の著作だと言えます。
年間で１０００冊（！）も読破した経験も凄いですが、その経験を整理・分析した内容は素晴らしいですが、読書術や分析本といった事で終わる事なく、アウトプットの法則とルール化まで及んでる点に、多くの学びが有りました。

私も１昨年は、単行本を年間で３００〜４００冊、雑誌１００〜２００冊程を読みましたから、経験上、１０００冊読破する事が如何に大変な事か身をもって理解できます。流し読みでもキツイですし、何かを学ぼうとする気持ちがある限りは、やはり何かを掴みたい気持ちがあって流せないですからね。
集中力が途切れて流した時も、大切なポイントが抜けてないか心配になって戻って読み直しなんて、日常茶飯事でしたから。（笑）
→おっしゃる通りです。
私も同感です。

チャウ子のそれでも本を読むのだhttp://blog.goo.ne.jp/tendollor/e/e265007b35e64b3265200cb61368dbc4
本書はこれから「ビジネス書」を
読んでみようかと思っている方には指南書として、
「ビジネス書」を読むのが好きな方は楽しみ、
「ビジネス書」を書いてみたいと思っている方には
有益な情報を提供してくれると思います。
→とりあげていただいてありがとうございます！

30代会社員の自己啓発
http://enforce.blog47.fc2.com/blog-entry-38.html

サブタイトルが「一流の人になる！究極の読書術」です。
大きく出てますね〜。

この本、面白いですよ。
新しいです。
ビジネス書を一つのジャンルとして「趣味」として読むための本
と言っていいんじゃないでしょうか？
ビジネス書って、必死に勉強勉強とよむ意識が強いですが、
ある程度読みなれて来た頃にこの本を読むと、
趣味的に読む切り口が見えるように思います。

特に中盤の著者別の解説なんて面白いですよね。
勝間さんへのコメントなんか、我が意を得たりですｗｗ
→私も我が意を得ました。
ありがとうございます！

極限攻略ビジネス書http://foo164.livedoor.biz/archives/50888780.html

それにトリセツと名乗るのは正直もったいない。
「取り扱い説明書」というものは読めば納得して使えてしまうけれども
買い替えだったり、慣れている人であれば
トリセツほど読まないものはないからだ。

そもそもターゲットがビジネス書をこれからかじっていく人向けであれば
納得だが、この本
攻略本とか、公式ガイドブックだったりのほうが
テキトーにビジネス書を漁っている僕などには響く。

そのわけは内容が濃すぎるから
恐らくビジネス書マニアといった意味だと
この水野氏に勝てる人なんていないに等しいのではないのかな？
それくらい深く研究されている。
わかりづらいけれど「アルティマニア」的なんだよね。

巻末のマトリクスなんてものすごく役に立つ。
ほぇ〜よく分析されているな〜って。

→全体的に面白いです。特に　攻略本
とか公式ガイドブックって発想は面白いですねー。
そっちの方が売れるかもって思っちゃったりして。
あの、ブロガーマトリックスは、自薦もアリなんですよ〜。

バイヤーKAORIのつれづれなるブログhttp://ameblo.jp/fujino-blog/entry-10313641262.html

ビジネス書を多く読みますので、