きこ書房 誰もが無理なく夢を引き寄せる365の法則 キャンペーン
ついに明日、25日 ささやかながらのクリスマスプレゼント的な本が発売されます。
この本は 365個の絶対成功法則が綴られた本です。
今年1月のセミナーより、いつも「みなさんは幸福のトルネードに巻き込まれている」といい続けてきたのですが、これは自分が成功するだけではなく、周囲の人とも一緒に成功しよう、というメッセージでした。
成功という言葉がおこがましければ、私と関わったことで、なんらかしかのプラスを得て欲しいと思っていました。
人と人が出会うことには意味があります。
人それぞれに見えている人生の景色は違うので、同じ方向を見ている限りは、ご縁があります。
また、人それぞれに与えられたギフトがあり、役割があります。それに気づけるかどうかが、人生のポイントになるでしょう。
「365の法則」と書いて「気づき」と読むのですが、この本を読んで大事なことに気づいて欲しいと思います。
人生で大事なものはお金や地位や名誉ではありません。
その答えはこの本に書きました。
発売を記念して、 期間限定で 新刊掲載の365個の絶対成功法則から一日一個、つぶやいています。
Twitter mizunotoshiya
フォローしてみてください。
キャンペーンも明日、25日にスタートします!
http://www.kikoshobo.com/m365/
キャンペーン内容
先着365名様にオリジナル法則ノート 抽選で100名様に 1800円の本をプレゼントします!
特典は全部で4つです。
まず1つ目
特典1 オリジナル成功法則ノート 先着365名様にプレゼントします。
これは、本を読んだみなさんが、自分のオリジナルの成功法則を書き込めるようになってます。また巻末には、読書履歴も書き込めるようになっているので、365日、あなたの夢を引き寄せる伴走者の役割も果たしてくれます。気づいた法則を きこ書房さんのWEB上で共有する企画なども進んでます。ぜひこの機会にノートを取得してください。
特典2 きこ書房刊『ビリオネア養成講座』 抽選で100名様にプレゼント!
なんと書店で売っている書籍が無料でもらえます。
内容はあの、ナポレオン・ヒル博士と 鉄鋼王 アンドリュー・カーネギー氏の対談というスーパー豪華なものです。
私もこの特典を聞いた時には、さすがに耳を疑いましたが、きこ書房さんの計らいにより、実現しました。過去のどのキャンペーンよりも実質的に豪華なプレゼントかもしれません。
特典3 シークレットライブ(2月開催)優先申し込み権
TVや雑誌などマスコミ露出NGにしている私、水野俊哉のシークレットライブに参加できます。
世の中に成功本・自己啓発書が溢れていますが、成功法則に再現性はあるのでしょうか?
答えはYESともNOとも言い切れませんが、少なくとも私は一度成功して全てを失ったゼロの地点から経営コンサルタントを経て現在の作家業に辿り着きました。
その過程で気づいた365個の法則を今回、本にしたのですが、この本の内容を私自身が忘れさえしなければ、今後も充実した生活を送り続けることができると信じています。
当日は、みなさんの前で法則の朗読をします。ぜひ幸福のトルネードに巻き込まれに来てください。
特典4 出版コンサルティング権 3名
全国500人が受講した伝説の「ベストセラービジネス書がすらすら書けるセミナー」理論編 が1月24日(日曜) と 2月6日(木曜)に開催されます。
http://www.mizunotoshiya.com/syuppan/200901.html
こちらの参加者から3名のみ、きこ書房 担当の谷秀樹さんが特別に出版相談に応じてくれます。
谷さんは敏腕編集者として知られる方で、あの福島正伸さんや はづき虹映さんの担当もしています。
理論編を受講していただくことが条件になりますが、出版セミナーを聞いて、さらにコンサルが無料で受けられる貴重な機会ですので、本気で出版を目指す方はぜひご応募ください。
なお私が主催している「ベストセラービジネス書がすらすら書けるセミナー」実践編
第三期 募集開始です。
http://mizunotoshiya.seesaa.net/article/136378317.html
こちらもまず理論編を受講していただくことが条件になります。理論編を聞き、覚悟ができた方のみ、応募受け付けます。
1月10日(日) 大阪ミドウスジ大学で講演します。
http://www.rivewell.jp/osakamidosujiuni/
恋愛格差社会サバイバル モテ本案内51冊
20代女子マーケターのTokyo Intellectual Life
http://ameblo.jp/marie008/entry-10410534440.html
書名の通り、モテ本を案内する本です。
確かに少し大きな書店になると女子の聖域と化しているモテ本、8割方ピンク色の装丁のコーナーってありますよね。。。
大田うにさんのうにっき、もおいてあったりするし、小悪魔ブームの火付け役?の、蝶々さんが好きだったりするので、コソッとそんなコーナーにいってみたり。
そこには彼を振り向かせる方法みたいな本がたくさんあって、そんなの私には全く必要ないし!なんて思っていても、つい好奇心でみてみたくなったりしません?
もしくは、たまたま、彼とうまくいってなくて切実に開いてみたいとき。
でも、そんなの書店で立ち読みしてる姿を誰かにみられたりしたら即死ですよね。
だって、そんなの読んでたら、私はモテないです、って周りに宣言してることになりますからね。
「継続は力なり」を実践している書評
http://ameblo.jp/gorikunbook/entry-10413059126.html
実は「モテ本 」としての役割以外にも、例えば職場の人間関係とか
地域コミュニティ活動 の時なんかにも、その違いを認めることができ
結果的に、潤滑に物事が運んでいくような
そんなことも考えられるのではないでしょうか
人生が変わる! 『夢・実現力』 早川周作さん
裸でも生きる、という言葉は、この人にこそふさわしいのではないか、そう思わせてくれる本です。
以下、インフォトップホームページより
早川さんはこれまで、
● 20代で国政選挙に出馬
● 日本最大のベンチャー交流会を主催
など、次々に夢をかなえてきた「夢・実現」の男です。
しかし、かつてはどん底まで落ちた経験の持ち主でもあります。
● 高校受験にすべて失敗し、高校浪人
● 家業が倒産し、父親が失踪
● アルバイトをしながら、夜間大学へ進学
と、正直、今時珍しい苦学生の姿です。
この中でも諦めることなく努力し続けた結果、未来が好転し、
今の早川さんがあります。
そして、今も早川さんは夢に向かって努力し続けています。
この「確信」の姿が、多くの人を惹きつけ、
セミナーなどにも多くの人が参加されているのです。
早川さんの生き様、努力の模様は本書にも書かれています。
まずは、どんな人間なのか、そして「夢に向かって努力を続ける」ことが
どんなに人生を変えていくのか。
その事実を知ってください。
この本の構成法は、パターン7 生い立ち型です(「ビジネス書のトリセツ」p150参照)。
生い立ち型で本が成立するには、相当なドラマが必要なのですが、この人は持っています。
例えば、2005年に出馬した際の記者会見のシーンですが、
「早川さん! これまで当県に来られたことはあったのですか?」
「すみません、日帰りで一度だけ来たことがあります」
「早川さん! お知り合いはいるんですか?」
「すみません、これから作ります」
「早川さん! 選挙に勝てると思いますか?」
「すみません、負ける気がしないです!」
というやりとりが記述されているのですが、すいません、何が「すみません」なのか意味がわからないです(笑)。でも、なぜか応援したくなるのはわかります。
他にも、超大物とかなりの確率でアポを獲る方法など、驚きの早川流の生き様がぎっしりつまった本です。
お金もない、やる気もない、なんて嘆いている人にこそ読んで欲しい一冊です。
この人、持ってると思います。
今、ウェブは退化中ですが、何か?
講談社 広部さまより献本いただきました。
→本日は長くなったので、また次回で。