お金持ちになるマネー本厳選50冊　書評など

「お金持ちになるマネー本厳選50冊」が発売されて40日ほどたっています。
BLOGで補足の内容説明をしようかと思ったのですが、各Blogで書いていただいた内容を抜粋してみました。

●ひと言でいうと、どんな本か？
知識をチカラに
■本書の結論を読むとわかりますが、
　わたしも、投資については、だいたいそうなるかなと思っています。　（本書の結論は読んでみてください。）
　もしくは、世界一の投資家、バフェット氏のような「バリュー投資」ということになるでしょうか。
　マネー本を読んで、知識を得たいと考えている方は、
　まずは、本書を読んでみて、その中から、自分の知りたいこと、知らないことが書かれている本を読んでみると良いと思います。
　マネー本の「地図」が書かれている本と考えると、言えるでしょうか。
http://tikara.bizpnet.com/

川島の日刊インターネットビジネスニュース
「今年の私は、投資に関する本やノウハウを
たくさんチェックしてきましたが
「一番最初に出会いたかったな」と読んでいて思いました。」
http://0000181856.seesaa.net/article/109856686.html

藤井孝一さん　ML
「玉石混交のマネー・投資本の中から50冊厳選し、50冊分のエッセンスをまとめた鉄壁のガイダンスです。」http://www.bbook.jp/today/2008/11/50_1.html

シゴタノ　大橋悦夫さん　研究日誌より
「投資を始めたいと思いつつ、虎の子の自由時間はなるべく確保しておきたいと考えている、ちょっと欲張りなビジネスパーソンにはこれ以上にないくらいの一冊です。」

【ビジネス書評】鹿田尚樹の「読むが価値」【ビジネスブック・ミシュラン】
地図がないまま、町を歩くと、思わず危険な場所で痛い目にあったりするわけです。
今回の『お金持ちになるマネー本「厳選50冊」』は…
そんな「危険」がいっぱいの…
「金融・投資」（マネー）という未曾有の町を、少しでも安全に歩くための１冊。
まさしく「地図」なのです。
ということで…
「金持ちになりたい！」「資産形成したい！」という方には…
まずは、「この本から始めましょう！」と声を大にして言いたい（笑）「地図」を持ってから、それぞれの本を読んでみたほうがいいですね。
「マネーの街」は危険なお誘いがいっぱいありますから（汗）

一龍への道
しかし、成功哲学的に考えると、一番の投資は最強の金融商品は「あなた自身」と考えて自分に投資することではないかという結論に到達したのですが・・・
とりあえず、
まずは本業でスキルアップのための勉強。投資のための元金を貯めつつ、将来のために投資の勉強を始める。そのための案内書として本書を使うというのが一番よい読み方と思います。
http://ichiryuublog.blog110.fc2.com/blog-entry-446.html

精神科医が読み解く、ビジネス、投資、自己成長のヒント

しかしながら、本書ではマネーにテーマを絞った幅広い範囲の本が扱われているので、本書で紹介されている５０冊の本を読めば、金融リテラシーについては満足できるものが身につけられると思います。
コラムもいくつかあり、著者の考えが表現されていて、本の紹介とは別の面白さがあります。そして、最後に「マネー本から読み解いたお金持ちになれる法則ベスト１０」があります。過去の著者の本と同じように、最後の著者のまとめも興味深い部分です。例えば、「最強の投資商品はあなた自身である。」などとあります。
http://bestbook.livedoor.biz/archives/50684301.html